担い手確保等に関する取組

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第3回みやざき就農相談フェア in LEAGUE 有楽町(東京都)

平成28年12月4日(日)

みやざき就農相談フェア(第3回)を東京有楽町(LEAGUE 有楽町 元 銀座ファーマーズラボ)で開催
32名の参加がありました。
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就農講座(野菜ジャーナリスト 篠原 久仁子氏)
大手番組制作会社を経て、野菜ジャーナリストとして全国の農家へ取材し、メディア出演、執筆、講話など活動を展開されています。
現在は、東京と信州を拠点にして取材や執筆、畑仕事をしておられます。
「伝わる農業」を大切に活動されており、様々な農家の取組や提案事例などについて講演をいただきました。参加者からは篠原氏のビジネスの発想の仕組、農家へのアプローチ方法など数多くの質問がありました。

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パネルディスカッション
講話いただいた篠原氏に加え、脱サラした後農家を営まれている宮崎県のキュウリ生産農家 矢野園芸の矢野代表にも参加いただき、まちづくりGIFTの齋藤氏がモデレーターでパネルディスカッションを行いました。
生産者の矢野氏、生産者が作ったものを発信している篠原氏、それぞれの視点から稼ぐ農業について意見が交わされました。

参加者から出た意見を踏まえ、パネラーからは市場のニーズに喜ばれるものを提供していくことが大切だと回答がありました。

ワークショップ
野菜通販のベジオベジコ様より提供頂いたスムージーを試飲しながら、参加者を以下の4つのグループに分類し、各グループにゲストが参加する形で交流会を実施しました。

A:新規就農を検討中の方(4名)
B:移住、半農半Xに興味がある(3名)
C:農業全般に興味がある(13名)
D:地域ビジネス等に興味がある(12名)
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  • fair_20161204-05 ワークショップ(Bグループ)
  • fair_20161204-06 ワークショップ(Cグループ)
  • fair_20161204-07 ワークショップ(Dグループ)
就農意識の高いAグループの参加者からは「販路開拓・顧客との信頼関係構築のために必要なこと」、「輸入食材が増える中で国内で事業を維持していくために必要なこと」など、非常に高い関心に基づく闊達な質疑・コミュニケーションが展開されました。
Aグループの参加者の中(前回含む)には、1月からのお試し就農参加や、来年4月を目途に宮崎へ移住・就農を決められた方、年内に宮崎県への視察を計画している方がいる状況です。

このように意欲が高く、かつ宮崎への移住・就農を検討されているAグループの参加者をいかに取り込んでいくか、また継続して講座・フェアにお越し頂いている参加者でB、C及びDグループの方々をいかにAグループへシフトするかが今後の課題と考えられます。

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